地域のさまざまなお店の軒先をお借りして、それぞれの「大家さん」の前で、「店主さん」が段ボール箱ひとつ分の古本を販売します。どんな本をいくらで売るかは店主の自由です。屋号を付けたり売り方を工夫したりと、本屋さんごっこが楽しめます。大家さんの場所や店主さんは毎回変わるので、いつも新しい発見があるはずです。一箱古本市の基礎知識
【大家さん】 一箱古本市の開催スポットのことです。不忍ブックストリートの地域のさまざまなお店の軒先などをお借りして開催します。【店主さん】 一箱古本市の参加者(一箱出店者)のこと。段ボール箱ひとつ分の古本を販売します。開催の2ヶ月前くらいに公式サイト上で店主募集を告知します。店主に応募してみたい方は、どうぞお見逃しのないようサイトをチェックしてください。【助っ人さん】一箱古本市の準備や開催当日のお手伝いをしてくださる方のこと。不忍ブックストリートMAPやチラシの配布、また当日は開催スポットの専従スタッフとして、スタンプラリーやご案内などもろもろ、一箱古本市に欠かせないのが助っ人さんです。【一箱古本市 week】 一箱古本市の開催日の前後約2週間にわたって、トーク、展覧会、ワークショップ、映画上映、ライブなどの企画が行われます。@hitohako!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+"://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");不忍ブックストリート © 2014. All Rights Reserved.
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